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【下地の処理が重要!ふすまの張り替えリフォーム】

ふすまは汚れや破れだけでなく、
湿気や経年劣化でたるみやシワが出てくることがあります。

ただ紙を張り替えるだけでなく、実は細かい下地処理が重要なんです。

本日は、ふすまの張り替えリフォームの様子をご紹介します!

① 古い襖紙を剥がす
まずは傷んだ襖紙を丁寧に剥がします。
紙だけを剥がすのではなく、下地を傷めないよう慎重に作業を進めることが大切です。

② 下地の補修
古い糊の残りや傷・へこみなどを確認し、補修材を使って表面を整えます。

この工程を省いてしまうと、
新しい襖紙を貼っても凹凸が目立ったり、時間が経ってから浮きやシワの原因になることがあります。
👉 仕上がりを左右する、一番大切な工程です。

③ 下地をならす

補修材が乾いたら、専用の道具で表面を均一にならします。

細かな凹凸まで丁寧に整えることで、新しい襖紙がしっかり密着し、美しい仕上がりになります。

④ 新しい襖紙を貼り付け

専用の糊を使い、新しい襖紙を貼っていきます。
空気が入らないように中心から外側へ向かって少しずつ圧着し、シワやたるみが出ないよう慎重に仕上げます。

⑤ 木枠(縁)の接着・最終仕上げ

襖紙を貼り終えた後は、木枠(縁)の状態も確認します。

必要に応じて専用の接着剤でしっかり固定し、ぐらつきや浮きを防止。
その後、全体を確認し、シワや浮きがないかを細かくチェックして完成です。

★襖の「縁(ふち)」には役割があります。
木枠は見た目のアクセントになるだけでなく、襖紙の端を保護したり、
開け閉めの衝撃から襖を守ったりする大切な部材です。

そのため、縁が浮いたり緩んだりしている場合は、紙だけでなく縁までしっかり補修することで、
より長く快適に使えるようになります✨

新しい紙を貼れば見た目はきれいになりますが、
下地が傷んだままだと数か月後にシワや浮きが出てしまうことも。

だからこそ、私たちは見えなくなる部分まで丁寧に施工し、
長く快適に使える仕上がりを心掛けています。
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